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木造の鉄道駅

地区
東北
都道府県
山形県
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鉄道会社
東日本旅客鉄道(JR東日本 )
鉄道線
奥羽本線(山形線)
駅名

神町駅

ふりがな
じんまち
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番号
-
所在地
山形県東根市神町中央一丁目1-1
.
開業
1901年(明治34年)8月23日
付近駅
乱川 (2.9km)(1.8km) さくらんぼ東根
起点から
福島起点から106.3km
ホーム
1面1線
乗車人員
360人
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神町駅

木造駅舎内容

仙台駅から神町駅まではJR仙山線を利用して、羽前千歳でJR奥羽本線に乗り換えて2時間46分、片道運賃1280円の道程です。また福島駅から奥羽本線を利用して北に約100キロ、4時間12分、片道運賃1890円のところにある木造駅舎です。現在の駅舎は、昭和22年に連合国軍によって建て替えられました。山形新幹線の新庄延伸工事が開始されるまでは単式・島式混合2面3線で単式ホーム側に駅舎のある構造を持っていましたが、工事が始まってからは単式ホーム1面1線を残してすべて撤去され、列車の行き違いが出来なくなりました。正面側を大きく見せる片流れと切り妻を組み合わせた屋根の木造2階建てとなっています。初代駅舎のほぼ3倍の大きさになった理由は、駅舎の完成する前年から駅にはRTO(鉄道運輸司令部)が設置かれ、将兵の案内所として使われていたためです。最盛期には通訳のできる駅員が9名常駐していた事もありました。当時の日本の建物と異なり、米国のように天井が高く広々となっています。外観も他の駅とは異なるデザインです。
戦前は海軍の神町海軍航空隊基地の最寄り駅として栄えましたが、戦後は現在の神町駐屯地に米軍キャンプがあったとき、「神町キャンプ」と呼ばれたキャンプ内へ当駅から約3kmの専用線がありました。また、駅舎内には出札口・簡易自動券売機があります。いまだに小荷物扱いの受付窓口が残っていましたが、現在は小荷物の扱いはありません。閉じられたままで使われていない観音開きのドアや駅舎二階に直接貼られた「JIMMACHI STATION」の文字があり、今もなお連合国軍の占領下であった面影が残っています。
その他情報
神町駅
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木造駅舎Link
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ウィキペディア
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%94%BA%E9%A7%85
その他Link
http://www.jreast.co.jp/estation/station/info.aspx?StationCd=883
地図

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