木造の鉄道駅
地区
北海道
都道府県
北海道
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鉄道会社
北海道旅客鉄道(JR北海道)
鉄道線
根室本線
駅名
糸魚沢駅
ふりがな
いといざわ
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番号
-
所在地
北海道厚岸郡厚岸町糸魚沢
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開業
1919年(大正8年)11月25日
付近駅
起点から
滝川起点から365.6km
ホーム
1面1線
乗車人員
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木造駅舎内容
札幌から糸魚沢駅まで鉄道だけの旅をすると、JR特急スーパーおおぞらを利用し釧路で、JR根室本線に乗り換えて、約7時間、片道9760円の道程です。この糸魚沢駅は、日本の鉄道の中で最も東を走る根室本線の無人駅です。駅名はアイヌ語の「チライ・カリ・ペツ(イトウのいる川)」に由来、それを和訳して糸魚沢となりました。根室本線の釧路駅から終点・根室駅までの区間は、「花咲線」という愛称で人々に親しまれています。この愛称は、花咲蟹や花咲港の地名、そして文字通り花が咲くというイメージから平成3年に公募によって選ばれました。昭和25年に建てられた駅舎は、独特の屋根を持つ木造平屋です。ホーム側と駅舎正面で屋根が互い違いに段状に配置されており、段差の部分に2つの採光窓があります。高い方の屋根は、そのままプラットホーム側のひさしとなるように設計されています。同じ路線にある門静(もんしず)駅も、同様の設計の駅舎でした。しかし、平成15年に改築され、現在、道内ではこの形の屋根は糸魚沢駅にしか残っていません。ホーム側は縦板張り、それ以外の三方の壁は、屋根下に漆喰の小壁をしつらえた下見板張りとなっています。ところで、糸魚沢駅にも柱に駅名看板がいくつも取り付けられています。地元サッポロビールなどもあり、さすが北海道を起源とし根ざしている会社ですね。現在では待合室はきれいに改修され、採光窓を内側から見ることはできなくなっています。
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